【ニュースリリース】マルニ木工 吉野檜チェアでサウナ市場に本格進出 VISONサウナのリニューアルで「kupu sauna」日本初導入

マルニ木工(広島市佐伯区、山中洋社長)は、国産檜材を用いた地産地消サウナ「kupu sauna(クプサウナ)」シリーズの「kupu saunaチェア」を、三重県多気町の複合商業施設VISON(ヴィソン)内の温浴施設「本草湯」に新設された「VISONサウナ」に納入した。kupu saunaチェアの施設導入は国内で初めてとなる。

VISONサウナは、国産サウナブランド「ONE SAUNA」(株式会社Libertyship)が監修し全面改修したもので、本草湯の薬草湯とサウナ、マルニ木工のデザイン家具を組み合わせたウェルネス空間づくりを進めている。今回のプロジェクトは「VISON本草湯 × ONE SAUNA × マルニ木工」の協業として位置付けられ、地域材活用と快適性を両立した“ととのい”環境の整備がテーマとなった。

kupu saunaチェアは、軽量で耐久性の高い吉野檜を使用した木製チェアで、サウナ後の休憩時間を想定した設計が特徴。背もたれはフルフラットを含む5段階で角度調整が可能で、利用者が好みの姿勢を選べる。座面のすのこは取り外しができ、衛生面やメンテナンス性にも配慮した構造とした。サウナと水風呂を繰り返した後の“ととのい”の時間を、家具メーカーならではの座り心地で支える狙いだ。

VISONを運営するヴィソン多気(立花哲也社長)は、利用者の声を踏まえ薬草湯とサウナの魅力を一段と深めることを狙ったリニューアルと説明。ONE SAUNA側も、地産地消の木材活用と“心身のリセット”というサウナ本来の価値を、VISONのロケーションで体現するプロジェクトになったと位置づける。