一般社団法人日本インテリアプランナー協会東京(JIPAT東京)は、2026年5月25日に第32回通常総会の記念講演会を東京都港区の建築会館ホールで開く。講師には建築家の坂茂氏を迎え、これまでの代表作の紹介に加え、設計時に考えたことや、30年以上にわたり取り組んできた災害支援活動について語る内容とする。
坂氏は1957年東京生まれ。1985年に坂茂建築設計を設立し、東京、パリ、ニューヨークに事務所を構える。1995年からは国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)のコンサルタントを務め、同時にNPO法人ボランタリー・アーキテクツ・ネットワーク(VAN)を設立して、世界各地で災害支援活動を続けてきた。代表作には「紙の教会 神戸」「ポンピドー・センター メス」「大分県立美術館」「豊田市博物館」などがある。JIPAT東京は、こうした建築実践と社会活動の両面に触れられる機会として来場を呼びかけている。
講演時間は17時10分から18時30分までで、受付開始は16時30分。参加費は会員・ビジター共通で3000円、学生は1000円。定員は200人で先着順とし、申込締切は5月20日。司会はJIPAT国際委員会副委員長の松田洋子氏が務める。申込は以下のURL参照。
