アクタス 「色から着想するリビング空間」、「101灯のあかり展」の企画展を開催 -ACTUS-

アクタス(東京都新宿区、村田謙社長)は3月18日(土)から5月7日(日)の期間、アクタス・新宿店にて、当社が取り揃える「eilersen(アイラーセン)」 「five by five(ファイブバイファイブ)」、「NATADORA(ナタドラ)」 3社のソファの張り地からインスピレーションを得た7つのカラーで、心地よいリビングシーンを提案する企画展 「7 COLORS OF LIVING」 と、アクタス・大阪空港店にて、アクタスのバイヤーが選んだ「101灯のあかり展」の2つの企画展を開催すると発表した。
新宿店で開催する「7 COLORS OF LIVING」 展で、7つのリビング空間それぞれをコーディネートするのは、アクタスの公式YouTubeチャンネルでもおなじみの同社5名のスタッフ。白、黒、グレー、茶といったベーシックカラーから、ブルー、グリーン、オレンジなど挑戦的で美しい色彩で彩られたソファと個々のカラーに合わせた空間演出で、新しいリビング作りのアイデア発見の場を提供する。

大阪空港店で開催する「101灯のあかり展」では、デンマーク 「PLEASE WAIT to be SEATED(プリーズウェイトトゥービーシーテッド)」 の新作照明、日本初上陸となる同じくデンマークの新進ブランド 「NEW WORKS(ニューワークス)」など、様々なデザインの照明が一堂に集う。ペンダント、フロアランプ、デスクランプ、最近需要が高まっているポータブルランプなどのほか、照明と家具のコーディネートも同時に提案。巣ごもり生活でインテリアに目覚めた昨今の消費者の生活に役立てる展示会として展開する。

アクタス 企業WEBサイト:https://www.actus-interior.com/