タカショーデジテック環境先進企業「エコ・ファースト制度」に認定 -TAKASHO DIGITEC- ►

タカショーデジテック（和歌山県海南市、古澤良祐社長）は、全国に54社ある環境省が定める業界における環境先進企業の「エコ・ファースト制度」に認定されたことを発表した。和歌山県で「エコ・ファースト制度」に認定されたのは2社目。

同社は「光」を扱う企業としての社会的責任を踏まえ、法令順守はもとより、従業員からユーザーに至るまでの環境負荷低減と気候危機の回避に向けた地球温暖化防止策を図り、持続可能な社会を実現するため、選ばれる企業、選べる人材となるべく、以下の取り組みを推進するとしている。
1. 地球温暖化の防止に向けた取り組みを積極的に推進
2. 循環型社会の形成に向けた取り組みを積極的に推進
3. 環境問題に対する意識・行動を身につけた「選べる人材」の育成を推進
4. 自然共生社会の実現に向け、環境社会活動・環境啓発活動を推進
5. ステークホルダーの行動変革による、持続可能な社会の構築を推進

詳細は同社WEBサイトより：https://takasho-digitec.jp/news/20230405/