ワールドグループで家具の製造・販売を行うアスプルンド（東京都港区、西川信一社長）は、4月26日(水) から28日(金) まで、 東京ビッグサイトで開催される『オルガテック東京2023』に出展する。アスプルンドが展開するオフィスファニチャーブランド「Work Plus」を中心とした展示を行い、 ワークシーンやワークスタイルを彩る様々なインテリアを提案する。
個室型稼働ブース「ＣＯＣＯＯＮ ＢＯＯＴＨ」には３つのサイズ（Ｓ・Ｍ・Ｌ）と５タイプのデザインがあり、インテリア性の高い個室ブースで、個別作業やオンライン会議の用途を想定している。天板・ハンドル・床材など、細部にこだわりカラーリングがされており、そのデザイン性によりオフィス空間への調和も実現している。同社はもともと「リゾートスタイル」や「天然素材」を得意としているが、出展ブースも自然を感じられるよう、植物やサステナブル素材を多数使用、同社の考える斬新なオフィス空間を提案する。
アスプルンド 企業WEBサイト：https://www.asplund.co.jp/
オルガテック東京2023 WEBサイト：https://www.orgatec-tokyo.jp/
