テクノアート 「PLUS SYSTEM」を大川夏の彩展2023に出展 7月26日~28日開催のIT補助金情報無料セミナー登録受付も

テクノアート(熊本県合志市、松脇秀三郎社長)は、大川夏の彩展2023において、クラウドサービスシステムの「PLUS SYSTEM」を出展した。同社はメイン会場の大川産業会館および、第2会場Uゾーンの2か所にブースを構えた。

同社が開発して展開を続けている「PLUS SYSTEM」は、家具販売向けの販売管理ができるクラウドサービス。直近では全国53社の287店舗で導入されており、関西を中心に導入企業・店舗数は右肩上がりだ。

なお同社では、IT導入補助金情報および、導入店舗287店の利用実績をもとにした、家具販売店専用システムならではのPLUS SYSTEMの運用ノウハウをセミナー動画で公開を予定している。公開期間は2023年7月26日(水)~28日(金)で参加費は無料、申込者限定で公開する。同社によると、IT補助金は2020年~22年の3年間で26社の採択実績があり、22年は14社応募中14社が採択となるなど、補助金を使った販売管理システムの導入および申請手続きのノウハウ支援には定評がある。

セミナー講師は、同社常務執行役員でPLUS SYSTEM事業部責任者の大谷浩之氏が務める。無料セミナー申し込みの詳細は以下の同社WEBページより。

https://www.technoart.co.jp/2023/07/03/blog-137/