マナトレーディング、「MANAS UPHOLSTERY COLLECTION」発売 椅子張り地だけでなくインテリアアクセントとしての活用も提案

マナトレーディング(東京都目黒区、齋藤洋平社長)は、椅子張り生地を収録したコレクション「MANAS UPHOLSTERY COLLECTION」を改訂、10月13日に新たに発売した。継続品には新色を加え、また新たな商品も追加した。

人気の高い「デルクス」はカラーを刷新。人気のこっくりとした落ち着きのあるカラーを加え、インテリア空間に馴染む色展開へとリニューアルした。さまざまなシーンに合わせやすい色を豊富に用意する。

また、トレンドのブークレなどテクスチャー感のあるファブリックを収録。ニュートラルカラー中心に揃えた。その他、ミックス調のファブリックスでは、椅子張地としてだけではなく、クッションなどのインテリアアクセントのひとつとして取り入れることができるような遊び心あるアイテムを収録。インテリア空間をより高めるコレクションへとアップデートした。

収録点数は11柄 86 sku。価格帯は6000/m~1万400/m。