【2024大川家具新春展ピックアップ②】モーブル ジャパンディスタイルの「アゲロ」など、多くのシーンに対応可能なアイテムを前面に

モーブル(福岡県大川市、坂田道亮社長)は、2024年の大川家具新春展で、「アゲロ」(サイドボード)、「ランプ」(LDソファ)などを出品した。

サイドボードの「アゲロ」は、リビングや寝室に配置することに適した質感で、ダイニングシーンなど幅広い空間に合う、北欧と和風の要素を採り入れたジャパンディスタイルのアイテムだ。本体はウォールナットおよびオークから選択できる。引き戸は天然木を使用しており、扉を閉めたままでもAV機器の操作が可能。3杯の引出収納はスライドレールを採用していることで、なめらかな動きを実現した。棚板は全て可動棚となっており、高さ変更も可能。背板にはコードの通し穴なども備える。脚は直径20㎜のスチール脚を採用し、すっきりとした印象に仕上げている。サイズについては、幅は1600㎜、1800㎜、2000㎜の3タイプから選択可能。奥行は395㎜、高さは700㎜。

ごろ寝ソファの「テイラー」は、「座る」「くつろぐ」「寝る」の3つの要素を体感することができるセミダブルサイズソファ。伸長時には脚を伸ばしてゆったりとくつごることが可能だ。

置きクッションは3分割しており、背もたれや枕代わりになる。生地は引っ搔きにも強い、スウェード調の生地を採用しており、ファスナー付きのカバーリング仕様だ。座面クッションには、同社が誇るライトウェーブを2層重ねている。ノックダウン仕様で側板、座部、背板と分割できるため、搬入しやすい設計だ。

なお、ごろ寝ソファ用のアイテムとして、ペット対応の生地を使用したカバー「PETiMO+」もラインナップ。サイズは1800㎜用と2000㎜用の2種を用意しており、同社のごろ寝ソファ製品に対応している。ペットが座面の上を歩いてもずれにくい点や、水をはじいて汚れに強いこと、カバーをつけたまま伸縮・伸長可能な点などが特長だ。

「ランプ」は、ダイニングシーンでもリビングシーンでもどちらでも使用可能なスタンダードソファとして開発された。サイズは幅が三種で1400㎜、1600㎜、1800㎜。奥行は900㎜、座面高は450㎜となっている。ベンチは1200㎜および1400㎜サイズ、奥行および座面高は450㎜だ。こちらも座面は引っ搔きに強いカバーリング仕様の生地およびライトウェーブを用いている。

座面はキルティングパッド、ライトウェーブ、Sバネの三層構造(ベンチはSバネを除く二層)だ。高反発で深く沈みこまないため、食事がしやすく、またデスクワーク等でも使用可能となっている。ソファの背もたれは位置を変えることができるため、座る際の奥行をその場に応じて調整することができる。