飛騨産業 技能五輪全国大会で銀賞・敢闘賞を獲得

飛騨産業(岐阜県高山市、岡田明子社長)は、2023年11月17日(金)から21 日(火)まで5日間にわたって開催された第61 回 技能五輪全国大会の「家具」職種において、岐阜県代表として出場した同社従業員の稲原 匠 氏が銀賞、横谷辰也 氏が敢闘賞を、飛騨職人学舎の谷本風花 氏と山崎大志 氏が敢闘賞を獲得したと発表した。それぞれのコメントは次の通り。

【銀賞】稲原 匠 選手 飛騨職人学舎卒 工房勤務
「1 年目、2 年目に続き今回3 年目でも銀賞となり、自分の中では昨年や一昨年とは違う意味を持った銀賞になったと思います。練習でやるべきことをやって、本番にその精度を出し切れなかったところなど、悔しかった部分もありますが、練習の段階で悔いが残るようなことはなかったので、今後の仕事にも技能五輪でやってきたことを還元できるようにしていきます。」

【敢闘賞】横谷 辰也 選手 飛騨職人学舎卒 工房勤務
「3 回出場し全て入賞できたのは周りの方々の支えや整った環境で練習できたおかげだと思っています。技能五輪に出場させてもらったことで自分自身成長できたことや学べたことがたくさんあり、本当にかけがえのない経験をさせてもらいました。去年より結果が悪くなって悔しい気持ちもありますが、自分の仕事や今後出場する後輩に自分の経験を伝えて活かしていきます。」

【敢闘賞】谷本 風花 選手 飛騨職人学舎 2 年生
「私は年齢的に最初で最後になりますが、そもそも早生まれで奇跡的に出場できたので、この機会をいただけてすごく感謝しています。本番では色々とうまくいかなかったところもあって悔しい部分もありましたが、練習から最後まで全力でやりきることができて、なんとか組み立てられてよかったです。練習で支えてくれた先輩や先生、同期や後輩、全員に感謝しています。」

【敢闘賞】山崎 大志 選手 飛騨職人学舎 1 年生
「今年入学したばかりで初出場となり、本当にほとんど何も分からないゼロからのスタートでしたが、環境を用意してくれた会社であったり、苦しい時に支えてくれた先輩方や同期に何よりも感謝しています。私は来年また出場できる年齢なので、あと1 年今回の悔しかったことやまだできることをより研鑽して詰めていき、来年の大会に臨みたいです。」