トミタ 欧米の名門3ブランドが発表した新作壁紙とファブリックスを発売開始

壁紙、インテリアファブリックス、インテリアアイテムの貿易および販売事業を展開する株式会社トミタ (東京都品川区、富田亙正社長)は、アメリカの「LARSEN(ラーセン)」より、アフリカの豊かな伝統工芸の時代を超えた魅力を表現した「SEKI(セキ)」他 3コレクションと、それぞれ異なる特性をもつテクスチャーが特徴のコーディネートファブリックスを含め計36デザイン163点。そしてフランスの名門ブランド「PIERRE FREY(ピエール フレィ)」から発表された、民族的なモチーフと素材に現代的な解釈を加えた感性豊かなデザインが揃った「CARNET DE VOYAGE(カルネ ドゥ ボヤージュ)」など、3つのファブリックスコレクション計88デザイン392点の発売を開始した。

また、スウェーデンでもっとも歴史の長い壁紙ブランド「BORÅSTAPETER(ボラスタペーター)」が発表した、スウェーデンの庭園を思わせる自然が満ちたデザインの不織布壁紙コレクション「ORANGERI(オランジェリ)」についても発売を開始した。防火性能、不燃・準不燃の壁紙が揃い、住まいによりモダンな雰囲気をもたらす。商品詳細は同社WEBページより。