【ニュースリリース】マルニ木工、ディー・サインと共同開発 オフィス向け新作テーブル「Peblo」発表 無垢材の温もりと機能性融合、9月26日からローンチイベント

マルニ木工(広島市佐伯区、山中洋社長)は、ワークプレイスデザインを手がけるディー・サイン(東京都中央区)と協業し、無垢材を用いた新しい会議用テーブル「Peblo(ペブロ)」を発表した。販売はインターオフィス(東京都港区)が担い、オフィス空間に温かみと機能美をもたらす製品として展開を開始する。

新作「Peblo」は、配線孔を河川で角が取れた小石のように丸みを帯びた形状で設計し、手触りと意匠性を高めた点が特徴。天板には彫刻のように滑らかな加工を施し、配線蓋はスライド操作で自然に開閉できる。オプションとして配線通し加工も用意する。脚部は無垢材を使用した太い中間脚を採用し、幕板を不要とする構造により大判サイズへの対応を可能とした。脚パネルは着脱式で、配線立ち上げ作業の利便性も確保している。

製品は3サイズ展開で、価格(税込)はミーティングテーブル180(幅1800ミリ)75万9,000円、240(幅2400ミリ)100万7,600円、320(幅3200ミリ)156万3,100円。素材はレッドオーク材を基本とし、ウォルナット材にも対応する。仕上げは無垢材仕様または突板仕様を選択可能で、納期は約8週間を見込む。

デザインディレクターはディー・サイン執行役員の渡辺博之氏。長年のワークプレイス設計の知見とマルニ木工の木工加工技術を融合し、オフィス家具における新しい価値を提案した。

ローンチイベント「MUKU for the Workplace」は、9月26日から29日まで東京・東日本橋の「maruni tokyo」で開催。マルニ木工、ディー・サイン、インターオフィスの3社が共同でオフィス空間の展示を行い、無垢材を活かした働く場の新たなあり方を提示する。25日夜にはレセプションとトークイベントも予定されている。