【大川夏の彩展2024開催事前ピックアップ(2)】サンキコーポレーション 幅広い選択肢が特徴の「Cシリーズチェア&ダイニングテーブル」などを発表

サンキコーポレーション(福岡県筑後市)は、「Cシリーズチェア&ダイニングテーブル」などを中心に出品する。

「Cシリーズチェア」は、01から06までのデザインと素材のバリエーションを持ったシリーズ。スタンダードからカジュアルタイプ、ハイバックタイプ、座面回転式タイプなど、幅広い選択肢が特徴だ。ここに組み合わせるダイニングテーブルもデザイン、サイズ、素材にそれぞれ特徴があり、シスコ、チェマは天板セラミック仕様。経年劣化に強く、傷や熱に強く美しい見た目を長くキープできる素材だ。また、キルシは外側に天然耳を使用しているため、木本来の美しさを楽しむことができる。天板サイズも160㎝~190㎝とバリエーションに幅をもたせた。

「ヌーボ」は、表面のマットカラーは色味、ツヤ、質感にもこだわったシートを使用。キッチンボードの下台はユニットタイプで100~240㎝まで横幅オーダー対応だ。シェルフも100~240cmのオーダー対応で、ソファーの幅に合わせ背面に置く、カウンター下収納やリビングの間仕切りとしても使用できる。