今回、合同出展で注目を集めるのが、リビングハウス/センプレデザイン/プランツスケープ/双日九州のブースだ。インテリア、ランドスケープまで、「心を動かすホスピタリティ空間」をテーマに、各分野のプロフェッショナルが集結し、「空間」と「時間」のプロデュースを行う。メーカーだからこそのコストパフォーマンスによって、ハイクオリティな空間提案について、デザイナーとタッグによる一気通貫での提案が可能となった。
ブースでは、倉又史郎作品、アートグリーン・KARE、オリジナルマットレスなどが展開される予定。ホテル向けにはベッド・マットレス/造作家具/ソファなど、レストラン向けにはテーブル/チェア/造作家具など、多種多様なラインナップに注目だ。