【2024「第56回大川家具新春展」ピックアップ⑰】テクノアート 「PLUS SYSTEM」導入拡大へPR

テクノアート(熊本県合志市、松脇秀三郎社長)は、クラウドサービスシステムの「PLUS SYSTEM」を出展した。

今回も、大川産業会館および第二会場のUゾーンで展開した。全国56社282店舗で導入されている「PLUS SYSTEM」は、家具販売向けの販売管理ができるクラウドサービス。一般的な小売店で利用できるPOSシステムも標準装備しており、前受、売掛金管理、キャンセルや返品・伝票切替業務に加え、将来的な総額表示、適格請求書等保存方式にも対応。単独店から多店舗展開している企業まで、幅広い家具販売店で導入が進んでいる。利用には、フル機能が利用できる通常プランと、小規模店舗向けのスモールスタートプランが選択可能。今回はノベルティを配布しながら、システム導入拡大にむけPRを図った。