【ジャパンインテリア総合展2024 ピックアップ事前特集(6)】GTO 幅広いアレンジが可能なシンプルモダンスタイルの製品提案

GTO(埼玉県朝霞市、後藤高伸代表)は、大川産業会館で「SD506S」などの新製品を提案する。シンプルなデザインの中にアクセントデザインを入れた、とがり過ぎない洗練されたシンプルモダンスタイルの製品だ。

肘から背にかけてのブラック(本革)のアクセントライン、座下のフレームにもフェイクレザー張りのアクセントをつけている。定番張地は今季流行りのブークレー素材。背クッションと座クッションはフェザークッションで、 ふんわりと包み込まれる優しい座り心地となっている。また、シーンやお好みに合わせ背のクッションのアレンジが可能。ゆったりとしたハイバックとしても圧迫感の無いローバックとしても使用可能。脚はブーメラン型とストレート型の2種類から、張地は革、合皮、布合わせて100パターン以上から選択できる。