【ニュースリリース】トミタ 英COLEFAX & FOWLERとJANE CHURCHILLの新作発表 質感とサステナビリティを軸に、英国テキスタイル2ブランドを拡充

トミタ(東京都品川区、富田亙正社長)は、英国のテキスタイルブランド「COLEFAX AND FOWLER(コールファックス アンド ファウラー)」および「JANE CHURCHILL(ジェーン チャーチル)」の2025年秋冬新作ファブリックスを相次いで発売した。コールファックス アンド ファウラーからは24デザイン181点を11月11日付で、ジェーン チャーチルからは6コレクション37デザイン231点を11月13日付でラインアップに追加している。

同社は壁紙やインテリアファブリックス、インテリアアイテムの輸入販売を手がけ、英国をはじめ欧州のラグジュアリー・ブランドを多数扱う。今回の2ブランドの新作群では、「クラフトマンシップと伝統」「自然素材感と持続可能性」を共通テーマに据え、ハイエンド住宅からホテル、邸宅リノベーションまでを視野に入れた提案を強める。

コールファックス アンド ファウラーの新作は、“質感のある優雅さ”を掲げた3つのコレクションで構成される。英国刺繍の歴史と東西の文様文化に着想した装飾プリントと刺繍の「ELLERDINE(エラーディーン)」は13デザイン37点、18~19世紀のテキスタイルを織りの技法で再解釈した「ROMILLY(ロミリー)」は10デザイン53点、装飾を極力抑え素材感を前面に出した「OLNEY(オルニー)」は8デザイン49点を展開する。ジュエルトーンやアーシーカラーを取り入れた配色と、刺繍・織・テクスチャーの異なる表現で、表面に陰影と深みを生み出している。

プレスリリース1ページ目のイメージ写真では、歴史的な室内にELLERDINEの花柄カーテンとROMILLYのソファ生地を組み合わせたスタイリングを掲載。重厚な木製家具と相まって、クラシカルな英国スタイルを現代の居住空間に落とし込む使い方を示している。2ページ目では、立体的な織りが特徴の「MORETTE(モレット)」や、17世紀ロンドン・スピタルフィールズの高級シルクをモチーフにした刺繍シェード「CARMINE(カーマイン)」など、具体的な柄と価格を紹介し、高級住宅や邸宅案件での採用を想定したテクスチャー提案として位置づけている。

一方、ジェーン チャーチルの新作は、自然素材感とサステナビリティを打ち出した構成が特徴だ。世界各地の文化に着想した刺繍・プリントの「CANYA(カニャ)」、手織りのような温かみと現代的なエッジを併せ持つ「ELARA(エララ)」、ベルギーおよびイタリアで織り上げたベルベット「ZANDER VELVETS(ザンダー ベルベット)」、小柄のハンドプリント「CORO SMALL PRINTS(コロ スモール プリント)」などが並ぶ。ブランド初となるインドア・アウトドア兼用の高機能ファブリックス「OTTO INDOOR-OUTDOOR(オットー インドア アウトドア)」は、屋内外をまたぐテラスリビングやリゾート案件を意識したシリーズとして注目される。

2ページ目のビジュアルでは、イチョウの葉モチーフを高密度の太糸で刺繍した「CANYA」のシェードや、ペルーの織物に着想した多色ストライプ「INKA STRIPE(インカ ストライプ)」、動物柄ベルベット「ZANDER」などをソファやカーテンに用いた事例を掲載している。屋内外で使用可能な「OTTO STRIPE」や「OTTO TICKING STRIPE」はいずれも29,150円/mとし、同ブランドの中では使い勝手のよい価格帯でアウトドアリビング向けのテクスチャーを提案している。