【ニュースリリース】飛騨産業 独ケルン「imm cologne」に出展 岐阜県ブースでHIDAの主力提案

飛騨産業(岐阜県高山市、岡田明子社長)は、2026年1月20日から23日までドイツ・ケルンで開かれる国際家具・インテリア見本市「imm cologne(ケルン国際家具インテリア見本市)」に出展する。岐阜県ブース内に設ける木工家具ブランド「HIDA」のコーナーで、国内デザイナーとの協業によるコレクションを中心に展示し、欧州市場に向けた訴求を強める。

展示では、工業デザイナー柳宗理氏の「YANAGI COLLECTION」をはじめ、2025年に発表した熊野亘氏デザインの「kei」、原研哉氏の「SUWARI」などを紹介する。生活空間に収まりやすい造形や、木工技術を生かしたプロダクト提案を通じ、同社が掲げる持続可能なものづくりの方向性を示す。

「imm cologne」は、欧州でも歴史の長い国際見本市として知られ、毎年1月の開催を通じて一年の住空間デザインの潮流を発信してきた。会場はKoelnmesse(ケルンメッセ)で、会期中は各国のメーカーやブランドが集結し、家庭用家具を中心に幅広い提案が並ぶ。