【ニュースリリース】JAFICA JAPAN HOME SHOWで初の“場づくり”出展 伊デザインと連携しエシカル提案を可視化

日本フリーランスインテリアコーディネーター協会(JAFICA:ジャフィカ)は、2025年11月19~21日に東京ビッグサイト西展示棟で開催される「JAPAN HOME SHOW」の会場内“商店建築ラウンジ”に、初めて自らのスペース展示とセミナーを組み込んだ形で参加する。

展示の核になるのは、JAFICAメンバーがイタリア家具イベントで出会ったIL DESIGNが提供する“エシカルデザイン思考”の家具群。これを会長の関口氏、副会長の大河原氏、藤野氏、五位渕氏、江口氏ら実務に強いメンバーで編成した小チームがレイアウトし、国内ブランドのインテリックス、川島織物の協力も加えて、日欧の意匠・素材を混ぜたミックス展示に仕立てる。インテリアトレンドとして定着してきた「環境配慮」「ストーリー性のある素材」を、建築・住宅のプロが集まる場でどう見せるかを実証する狙いだ。

同協会は今回の出展目的を「新たな市場開拓およびJAFICAの魅力発信」と明示。3日間の会期中、手伝い可能な会員に事務局への参加連絡を呼びかけており、団体として“現場に出る”姿勢を前面に出す。インテリア資格・講座の提供にとどまらず、実展示でのプレゼンテーション力を示すことで、メーカー・建材系との連携チャンスを広げる考えだ。

イベント面では、会期2日目の11月20日(木)16時から商店建築ラウンジ内で交流会+セミナーを実施。「万博での実践とこれから」と題し、axonometricの佐々木慧氏、SUOの周防貴之氏、小野寺匠吾建築設計事務所の小野寺氏ら、空間づくりと社会的テーマを結びつけてきた実務家を招く構成で、万博での経験を住宅・商業インテリアにどのように応用するかを議論する。